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YSOバッテリーの穿刺試験と内部構造比較|XGDMALL

YSOバッテリーの穿刺試験と内部構造比較を実施

2026.09.10

XGDMALLでは、取り扱いバッテリーの品質を確認するため、YSOバッテリーと純正バッテリーを同一条件下で比較する穿刺試験および分解調査を実施しました。

今回の試験では、穿刺後の発火や膨張、異常な発熱の有無に加え、セルの内部構造や主要材料についても比較しました。

穿刺試験の結果

YSOバッテリーと純正バッテリーに対し、同一条件下で穿刺試験を行いました。

試験後、いずれのバッテリーにも以下の異常は確認されませんでした。

  • 発火
  • 明らかなセルの膨張
  • 異常な発熱
  • その他の熱暴走現象

今回の試験条件下では、YSOバッテリーは純正バッテリーと同等の結果を示し、良好な安全性と安定性が確認されました。

セル内部の分解比較

穿刺試験後にバッテリーを分解し、セル構造、パッケージングおよび主要材料を比較しました。

分解結果から、YSOバッテリーはセルの基本構造やパッケージング方法など、多くの点で純正バッテリーと共通する構成を採用していることが確認されました。

正極材料にはコバルト酸リチウムを採用

YSOバッテリーのセルに使用されている正極材料系を確認したところ、純正バッテリーと同じコバルト酸リチウム(LiCoO₂)系材料が採用されていました。

コバルト酸リチウムは、スマートフォン向けリチウムイオンバッテリーで広く使用されている正極材料です。限られたスペースの中で必要な容量を確保しやすく、安定した出力特性を持っています。

YSOバッテリーでは、正極材料の選定に加え、セル構造や製造工程の管理を通じて、安定した品質の確保に取り組んでいます。

試験結果について

今回の比較では、YSOバッテリーが以下の点で純正バッテリーと共通する特徴を持つことを確認しました。

  • 穿刺後に発火や異常な熱暴走が確認されなかったこと
  • 正極にコバルト酸リチウム系材料を使用していること
  • セル構造およびパッケージングに多くの共通点があること

今回の試験条件下において、YSOバッテリーは純正バッテリーに近い安全性と安定性を示しました。

XGDMALLでは、今後も各種検査や比較試験を行い、修理業者様に安心してお使いいただける商品の提供に努めてまいります。

安全上のご注意

本記事に掲載している結果は、今回使用したサンプルおよび試験条件における結果です。すべての使用環境や事故条件での安全性を保証するものではありません。

バッテリーの穿刺や分解は、発火、破裂、やけどなどにつながる非常に危険な行為です。絶対にお客様ご自身で試さないでください。

バッテリー交換には専門的な知識と技術が必要です。交換作業は、専門の修理業者へご依頼ください。

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