平素よりXGDMALLをご利用いただき、誠にありがとうございます。
最近、iPhone修理後に以下のような警告メッセージが表示される事例が報告されております。
• 「TrueDepthカメラを構成できません」
• 「部品が他のApple Accountにロックされています」
• 「この部品は紛失モードのデバイスからのものです」
これらは故障ではなく、Appleのセキュリティ設計に基づく表示です。
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🔍 警告が表示される原因
このメッセージは、以下の条件が重なった場合に表示されます。
• iPhone 15シリーズ以降の機種
• ディスプレイ・Face IDモジュール・アウトカメラなどの主要部品を交換
• 使用された部品が他のiPhoneから取り外された純正部品
• Appleによる正式な再ペアリング手続きが行われていない
Appleの純正部品は、初めて使用された端末の情報とペアリング(紐付け)される設計となっております。そのため、他の端末で再利用した場合「一致しない部品」と判定され、ロック状態とみなされる仕組みです。
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🆕 iOS18の「修理アシスタント」により、エラー表示が可視化されるようになりました。
iOS18以降の端末では、Appleが導入した「修理アシスタント」機能により、上記のような部品の状態をユーザーに視覚的に通知する仕様となっています。
つまり
iOS18までは表示されなかった内容が、現在はユーザーに見える形で警告されるようになったということです。
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📌 注意点(重要)
• 表示されているのはシステム上の通知であり、実際に部品が「紛失品」や「盗難品」であるという意味ではありません。
• お客様のApple IDや端末がロックされているわけでもありません。
• 部品自体は多くの場合、正常に動作可能です。
(Face IDやTrue Toneなど一部機能を除く)
iOS18で導入された通知仕様により、中古純正部品使用時の整合性を判断するシステムのエラーが可視化されただけです。
現時点では、非正規修理の立場でこの表示を解除する手段は存在しておりません。
🧾 対象となる部品(2026年現在)
• ディスプレイパネル
• Face IDモジュール(インカメラ)
• アウトカメラユニット
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💬 ご不明点について
何かご不明な点がございましたら、お気軽にXGDMALLまでお問い合わせください。
引き続き、安心・安全な部品提供に努めてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。